海外旅行には国際運転免許証を
2009年2月 5日
■国際免許を取得しましょう!
今回は、意外と知られていない国際免許のメリットや取得方法について説明しましょう。
国際運転免許証という名称から受ける印象などのため、その取得は難しいのではないかと思っていませんでしたか。
実は、このライセンスは、日本で有効な運転免許証をお持ちの方なら誰でも簡単に発行してもらえるのです。しかも即日発行してもらえます。
海外で自動車等を運転することが出来たり、ンタカーも借りることが出来るということのほかに、国際免許証はパスポートと同様強力なID(身分証明)になるというメリットもありますので、運転する予定の無い方も取得する価値があります。
当然といえば当然なのでしょうが、日本の運転免許証は、日本国内での免許であり、基本的に日本国内でしか自動車を運転することができないことになっています。
国際免許証とは、日本が加盟している国際条約により各都道府県の公安委員会が発行するもので、条約の加盟国がそれぞれの国で発行された国際免許証を認め合うという仕組みのものです。
■国際免許の取得方法~実はあっけないほど簡単
さてその取得方法ですが、
国外運転免許証(国際免許証)の申請は、居住地の運転免許試験場又は警察署(運転免許課)で受け付けています。
申請に必要な書類は、
1.外国運転免許証交付申請書申請(窓口にて入手)
2.運転免許証
3.写真1枚(縦5cm×横4cm)(※写真は無帽、正面、上三分身、無背景で申請前6か月以内に撮影したもの)
4.パスポート等、渡航を証明するもの
5.古い国外運転免許証を持っている方は、その国外運転免許証
6.印鑑(認印可)
7.申請料 2650円(外国運転免許証交付申請書記入後、申請料領収印紙2,700円分購入し申請表紙に張り付けます。)
これらをそろえて窓口に申請します。
即日交付されますと言いましたが、具体的には運転免許試験場での申請の場合、通常約40分から1時間で交付されます。
国際運転免許の有効期限は発給から1年間です。(1年以上海外で滞在される方は、日本の運転免許証をその国の免許に切り替えるか、試験を受けてその国の免許を取得する必要があります。)
注意しなければいけないのは、国内免許の有効期限が1年未満の場合、国際免許証の発行を受けることができないということです。
しかし安心してください。こういう場合の特例として、通常の免許更新手続き期間以外にも免許の更新を行うことができることになっているので、国内免許を更新してから、国際免許を取得するという流れになります。
どうです!あっけないくらい簡単でしょう。
■海外でハンドルを握ってみよう!
知人の話ですが、夫婦でドイツ旅行した際、レンタカーを借りて古城めぐりをし、すっかり家庭内での株を上げた人がいました。
彼の話では、現地での交通ルール等については、普通の慎重な運転をしていればじきに慣れてしまうそうです。
不注意運転が危ないのは国内でも同じですよね。
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