海外旅行 ホテルでのマナー
■まずは部屋をチェックする
海外のホテルでのマナー云の前に、まずはホテルの部屋に到着したら次の重要ポイントをすぐチェックすることをお勧めします。
これらのうち一つでも具合が悪いと、快適な宿泊が不可能になるからです。
①トイレの水はきちんと流れるか。
②風呂の水はきちんと出、きちんと流れるか。
③洗面台、風呂のお湯はちゃんと出るか。
④排水溝等から、異臭などが無いか。
⑤部屋のカギはきちんとかかるか。
1つでも以上があったらフロントに電話をして確認してもらい、直ちに部屋を代えてもらいましょう。
■ホテルで気をつけたいこと
まずホテルでマナーの基本として、部屋のドアを一歩出たら公の場と心得ましょう。
ホテルの廊下は公道でありロビーは公共広場のようなものですから、このような公の場で大きな声で会話することやはしゃぎあったりすることは避けなければなりません。
ましてやホテルの廊下をバスローブやスリッパで歩くなんてもってのほかです。
海外では、日本の温泉旅館気分はきっぱり捨てなければいけません。
また、使用済みのタオルなどを部屋の適当なところに置いたままにするのはマナー違反になります。
確かに清掃係の人が部屋の掃除をやってくれますが、だからといって使用したタオル等を部屋のどこにおいてもいいというものではありません。
使用済みタオルは、軽く畳むかフックなどにかけておくのは最低限のマナーです。
■ホテルでのチップのマナー
ホテルの中のレストラン、カフェ、バー、エステ、ジム等のサービスには既にサービス料が含まれているためチップは必要ありません。
しかしながら、次のようなサービスを受けた場合はチップを渡しましょう。
・ポーター、ベルボーイが荷物を部屋へ運んだり、下ろしたりしてくれた時。
・ドアマンがタクシーを呼んで運転手に行先を通訳し、ドアの開け閉めをしてくれた時。
・ホテルスタッフがクリーニング、手紙等の届け物等を部屋へ運んで来てくれた時。
この場合のチップは当然その場で即現金で渡すことになります。
チップの金額は、それぞれの国の物価レベルによって違ってきますが、通常は荷物1個につき、または一つのサービス(届け物を持ってきてくれる等)につき、次のようになっています。
・アメリカでは 1ドル(約117円)
・フランスでは 約5フラン(約100円)
・イタリアでは 約1,000リラ(約58円)
なお、チップを渡すときは「ありがとう」の一言を付け加えてください。
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カテゴリー:マナー、タブー/これを忘れてはいけない!
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