常備薬は何を持っていくか
■現地で薬を買うのは不安
海外旅行では、気候や食事の違い、水、疲労などにより、体調をくずしがちになるものですが、いきなり病院というのではなくちょっとした体調の異変であれば、市販の薬で回復したいものです。
海外旅行先で薬を買い求めることはもちろんできますが、現地で、それも旅行中の限られた時間内で薬局を探すのもひと苦労であり、やっと薬局を探しあてても、現地の薬は当然外国語で記載されているから処方がよくわからないということになりがちです。
特に内服薬の場合は人それぞれに相性がありますから、旅先で飲みなれない薬を飲むという不安はできれば避けたいもので、自分が普段使い慣れた薬を用意していくのがいいでしょう。
常備薬は、必要になった時にいつでも使えるようにしておくことが大切であり、空港で預けるスーツケースなどには入れず、必ず手荷物に入れて持ち歩くようにしましょう。
薬の量は旅行期間にもよりますが、1週間程度の旅行で4~5回分が目安になるでしょう。
■海外旅行の常備薬
持病があり普段から服用するしている薬は、当然ながら海外旅行でも服用できるように持っていくでしょう。
それ以外の内服薬で海外旅行の必需品となるのは、下痢止め、胃腸薬、風邪薬、鎮痛剤ということになるでしょう。
<下痢止め>
海外では水が合わなかったり、普段食べ慣れない料理などでお腹を壊す事が多いものです。
正露丸がポピュラーでしょうか。
正露丸の場合、臭いが独特ですので必ず密封容器に入れてください。
<胃腸薬>
海外旅行では、食べることも一つの楽しみですが、つい食べ過ぎたり、脂っこいものが多くなったりします。
食べる前に飲むのがコツで、太田胃散、キャべジン、三共胃腸薬等いろいろありますが、普段飲み慣れているものがいいでしょう。
<風邪薬>
旅先での風邪は海外旅行の楽しみを半減させてしまいかねません。
風邪は早めに治しましょう!
<鎮痛剤>
頭痛や肩こりなども辛くなるとせっかくの旅行の楽しさを損なってしまいます。
普段使って効果のわかっているものがいいでしょう。
これらの内服薬に、
ばんそうこう(靴ずれなどのときに重宝する。)
スポーツドリンクの粉末(体調不良や下痢になったときの水分補給に。)
を加えた6種類が海外旅行の常備薬の基本です。
この基本のセットに、旅行先や旅行の目的に応じ必要な物があれば付け加えればいいでしょう。
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カテゴリー:海外旅行の必需品
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